渋川市議会 2021-10-04 10月04日-04号
この件につきましては、従来ちょっと見かけたような感じがしましたものですから、土地改良事業や農道関連整備事業などを所管しております渋川農村整備センターへ経過等を確認してございます。その中では、土地改良や農道整備を行った際に、安全対策としての警戒標識を一般車両への注意喚起の意味で設置したことがあったということでございます。
この件につきましては、従来ちょっと見かけたような感じがしましたものですから、土地改良事業や農道関連整備事業などを所管しております渋川農村整備センターへ経過等を確認してございます。その中では、土地改良や農道整備を行った際に、安全対策としての警戒標識を一般車両への注意喚起の意味で設置したことがあったということでございます。
赤城西麓用水営農推進協議会というのが、これは渋川市、県の渋川農村整備センター、JA赤城橘、赤城西麓土地改良区、そういうもので構成されているのがあると思います。また、中部農政事務所、渋川地区農業指導センター、そういういろいろなところで指導されていると思いますが、これらの機関の方々がどのように実際指導されているのか、わかれば教えてください。 ○副議長(中澤広行議員) 農政部長。
神流湖は、利根川水系の総合的な治水を図るために、昭和43年に完成した下久保ダムの建設によりできた人造湖であり、平成17年に財団法人ダム水源地環境整備センターが選定するダム湖百選に選ばれております。 ダム建設に当たっては、364世帯が水没の対象になり、治水、利水を目的とした多目的ダム建設のため、また首都圏発展のため、多くの住民がふるさとからの移転を余儀なくされました。
こうしたことから桑園、梅林、リンゴ園等がそのまま放置され、荒廃地が現在ふえている中で西麓土地改良事業の推進ということで赤城総合支所においては土地改良推進室、県では渋川農村整備センターが中心となって一生懸命推進をしてくれているわけですが、農家の人はうちには後継者がいない、我々ももう年で百姓もできないのにどうして土地改良をするんだいと、そんなお金なんかないよというのが20から30%、みんながするならしようがない
自分も持続可能な循環社会を目指しております埼玉県の寄居町の埼玉県環境整備センター、こういったものを去年、その前かな、視察をさせていただきました。現地で説明やら施設等も見させていただきました。そこでのお話では、取り組みには十数年かかったよというような長い年月が必要だというお話も聞かせていただきました。
4点目といたしましては、6目の農村環境整備センター負担金でありますが、どこにつくってありまして、またその事業内容等についてお聞かせ願いたいと思います。 以上でございます。 ◎農林課長(堀口賢二君) お答え申し上げます。 まず、1点目でございますが、直販ルートでございますが、一つには南八幡地区で実施をしておりますトマト選果場でトマトの直販を実施しております。
たまたま一昨年利根川の親水ということでふるさとの川モデル事業の指定をいただきまして、その計画につきましてリバーフロント整備センターに県と市で共同で一応委託をして検討していただいてまいりました。
また利根川の問題につきましても前橋公園整備構想でうたわれておりますように、市制 100年を目指す公園整備の一つの大きな柱にさせていただいておりますが、特に現在県や国との指導あるいは協力を受けながら、リバーフロント整備センターにその実現の方策について調査委託をさせていただいております。